経験者向け！トラックドライバーの志望動機のポイント | 精密機器やイベント機材配送は京都府のサンデリバリーサービス|配送ドライバー応募

こんにちは！
京都府宇治市に事務所を構え、全国でイベント機材・精密機器・衣類などの配送のご依頼を受けている株式会社サンデリバリーサービスです。
トラックドライバーの仕事がしたいと考えている方の中には、志望動機の書き方に頭を悩ませている方もいらっしゃるでしょう。
しかし、しっかりポイントを押さえれば、採用につながる志望動機は書けます！
そこで今回は、経験者に向けてトラックドライバーの志望動機のポイントついてお伝えいたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

転職理由をポジティブに伝える

会社側は、自分たちが求めている人物像と合っているか、前職と同じ理由で退職しないかを知りたいため、転職する理由を把握したいと考えます。
たとえネガティブな理由で転職するとしても、書くときはポジティブに伝えるようにしましょう。
例えば「勤務時間が毎日長くてキツかったから」という理由の場合、あまりいい印象を与えられません。
トラックドライバーはそもそも拘束時間が長くなりがちになる仕事のため、そのまま伝えると逆効果です。
「家族との時間と仕事の比率をバランスよくすることが、仕事のモチベーションを上げられクオリティの上昇にもつながると考えたから」など、前向きな理由から転職を考えたと伝えましょう。

運転が好きだという熱意を伝える

トラックドライバーとして働く場合、「運転が好き」という思いがあるかどうかはとても重要です。
ドライバーの経験がある方なら、当然楽しいことだけじゃなく辛いこともあったのではないでしょうか。
道がなかなか覚えられなくて困ったり、組んだスケジュール通りにいかず悩んだり、先輩に怒られたりすることもあったでしょう。
それでも「運転することを仕事にしたい」という思いが変わらなかったからこそ、ドライバーの求人に応募したのではないかと思いますので「これからも人々に物を届けていきたい」と考えていることをしっかりアピールしてみてください。

その運送会社を受けたいと思った理由を伝える

運送会社は数多くあるため、極端な話、運送会社でドライバーを募集していればどこででも働けます。
よって、採用担当者に「トラックドライバーとして働くなら、他の運送会社でもよかったのでは？」と思われないよう、その会社でなければならない理由を書かなくてはなりません。
経験者であれば「長距離をメインにしているため、自分の経験が生かせると思った」「自分が今まで経験してきた4tドライバーの募集をしていたから」といった書き方をするほうが、自身のスキルや熱意が採用担当者に伝わりやすいです。

サンデリバリーサービスで働きませんか

株式会社サンデリバリーサービスでは、配送ドライバー経験者・未経験者ともに募集しております。
経験者の方は優遇いたしますので、即戦力として更なる技術の向上を目指してください！
未経験の方は、最初は横に先輩が乗ってレクチャーいたしますのでご安心くださいね。
2ｔ・4tトラックの中・長距離ドライバーを特に必要としております！
ぜひ皆様ご応募ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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