思わずクスッ！トラックドライバーのあるある3選 | 精密機器やイベント機材配送は京都府のサンデリバリーサービス|配送ドライバー応募

こんにちは！
イベント機材や精密機器、衣類などの配送業務を手掛けている株式会社サンデリバリーサービスです。
京都府宇治市を拠点に、日本全国への安全・確実・丁寧な配送を行っております。
トラックドライバーとして働いていると、やはり「あるある」はあります。
今回は、トラックドライバーだからこそ経験する「トラックドライバーあるある」についてご紹介いたします。
これからトラックドライバーを目指したいと考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。

食事場所は運転席

トラックドライバーの食事場所は、基本的に運転席です。
サービスエリアにあるお店で食べることもありますが、毎日だとお金がかかってしまうため、運転席で家から持ってきたお弁当を食べることもあります。
サービスエリアやコンビニでご飯を買ったとしても、食べるのはいつも運転席です。
長時間運転をしているため、もう家の感覚になっているのかもしれません。

チェーンを巻くのが苦手・もしくはできない

トラック運転手には、意外とタイヤのチェーンを巻くのが苦手だったり、そもそも巻けなかったりする人がいます。
スタッドレスタイヤの普及が理由のひとつかもしれません。
特に雪国に住んだ経験がない方や、スタッドレスタイヤしか使ったことがない方は難しいようですね。
たまにサービスエリアやパーキングエリアで、他のドライバーに「チェーン巻けますか？」と話しかけられることもあります。

事故をしない独自のジンクスがある

運行後は丁寧に洗車する、乗るときは必ず左足からと決めているなど、ドライバーによって事故を起こさないためのジンクスがあります。
まるでアスリートのルーティンのようですね。
中には、新車に乗るたびにトラックに名前を付けている人もいるようです。
自分の好きな芸能人やアーティストの名前、植物の名前、ペットの名前などを付け、毎日トラックに乗るときに「〇〇、今日もよろしく！」と言っています。
科学的根拠があるわけではないですが、自分で習慣や法則を決めることで安心して業務に従事できるという人は少なくありません。

サンデリバリーサービスで働きませんか

現在弊社では、配送ドライバーを募集しております。
募集職種は、2tトラックドライバー・4tトラックドライバー・軽トラックドライバー・1tバンドライバーです。
経験者優遇ではありますが、未経験の方でもぜひご応募ください。
未経験の方は、最初は先輩ドライバーの横乗り研修から行いますので安心してチャレンジできます。
年1回昇給もありますので、稼ぎたいという強い気持ちを持っている方・意欲溢れる方・経験を生かしたい方はぜひ採用情報ページよりご応募ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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